血糖値を下げるサプリメントがある?効果はあるの?




血糖値を下げるサプリメントはいくつか販売されています。まず「グラシトール」です。インスリンの感受性を高めるピニトールという栄養素が1粒に300mg配合されています。 また主成分のアイスプラントは、産業大学と共同で開発し特許を取得しています。

ピニトールもアイスプラントに含まれており、他にも中性脂肪や内臓脂肪を減らすミオイノシトールや抗酸化作用があるβカロテンなど栄養素が豊富です。 グラシトールでは品質を高めるために無農薬栽培のアイスプラントを使っており、2013年と2014年のモンドセレクションでは金賞を受賞しています。

1日当たり139円の安さでリピート率はおよそ94%です。家族に糖尿病患者がいて不安な人や血糖値が上がり始めている人が手軽にケアすることができます。

また「サラシアプラス」も効果的です。このサプリメントの主成分はサラシアで、スリランカやインドでは昔から糖尿病の薬として使ってきました。 最近の研究でサラシアには血糖値を下げる効果があることが分かり、1粒に300mg配合しています。

他の血糖値を下げるサプリメントのおよそ1.5倍のサラシアが含まれており、他にもギムネマやグアバ葉、白インゲン抽出物など11種類の有効成分を含んでいます。 糖の吸収を抑えて美容も高まるサプリメントです。製造はGMP認定工場で行われているので、安心して服用できます。

「スーパーメシマ」は、メシマコブという日本と中国に生息するきのこを配合してています。 免疫力を向上させたりがんを抑制し、もう一つの原料である冬虫夏草も昔から薬として使われてきました。

エルゴステロールなど植物ステロールの働きが糖の吸収を抑えて血糖値を下げます。古くから漢方薬として利用される成分なので、副作用の心配がありません。 1日の疲れを回復することもできるので、忙しくて血糖コントロールに時間を割けない現代人のスタミナもアップする効果が期待できます。

コレステロールを下げるには??

血糖値を下げる食品と食事の方法について




血糖値を下げる食品として、基本的に野菜類は全般的に味方になってくれます。 血液サラサラの効果で知られる玉ねぎをはじめ、ホウレン草やブロッコリーなどの緑黄色野菜、キノコやアロエなども良いでしょう。 豆腐や納豆、投入などの大豆製品、調味料ではオリーブオイルやお酢も適しています。わかめや昆布、もずくなどの海藻類に、こんにゃくや寒天類も良い食材です。 飲み物でいえばお茶類で、日本茶やヤーコン茶、ウーロン茶なども飲みたい種類です。

少しお腹がすいたからといって、砂糖たっぷりのスイーツを食べると、急激に血糖値は上がります。 食べるなら腹持ちもいい、バナナをよく噛んで食べましょう。ミネラルと食物繊維を含有しているので、糖尿病の症状にも向いているといわれます。 バナナはカリウムが非常に多いので、これが血糖値をダウンさせる働きをしてくれます。

たっぷりのミネラルを含む玉ねぎは、毎日の食事に少しでも加えたい食材です。 水に入れるとよい成分は出ていくので、加熱調理でよい成分を残して食べましょう。 こんにゃくにはグルコマンナンは含まれており、水溶性食物繊維になります。 固くなった便を柔軟にして排出を良くしますし、糖質やコレステロールの体内吸収を、穏やかに抑制してくれます。

落花生やアーモンドなどのナッツ類も血糖値を下げる食材であり、それは成分のクロムが関連します。 体内でインスリンによく似た作用をするので、これが味方となってくれます。

血糖値を下げる食事の方法として、過剰に炭水化物の主食を食べ過ぎないこと、そして食事を食べる順番にも気を付けることです。 一定の年齢を通過したら、主食という概念をいったん手放して、必ずご飯や麺類、パンを食べないといけないという思い込みを捨てましょう。

食事は食物繊維やビタミンをたっぷり含む、野菜類からよく噛んで食べることです。 野菜類にきのこ、海藻などを最初に食べて、食事は腹八分目にして食べ過ぎないようにするのも大事です。

血糖値の上がり過ぎはダメ?どんな問題が起きるのか?




血糖値が高いと、喉が異常に渇きたくさんの水を飲むのでトイレが近くなります。 夜間頻尿の回数が増えて、倦怠感や食べても体重が減少するなどの症状が現れます。 これらは初期症状で、血糖値が高い状態を放置するとさらに大きな病気を発症します。 まず体の細い血管で血流が悪くなるので、それらの血管が集まる場所で合併症が起こります。

糖尿病網膜症は、網膜内の血管に障害が生じることで視力が低下したり失明したりします。 糖尿病腎症は、血液を濾過した老廃物を尿として排出する腎臓で、濾過を行っている毛球体の毛細血管が障害を受けます。 腎臓機能が正常に働かないので、厳しい食事制限や人工透析が必要です。また太い血管では動脈硬化を起こしやすくなります。

脳に血管で動脈硬化が起これば脳梗塞や脳出血のリスクが高まり、心臓では狭心症や心筋梗塞など同じく命の危機が脅かされる合併症になりやすいです。 足の太い血管で動脈硬化が起これば、血液の循環が阻害されるので歩くことができなくなり、最悪の場合壊疽を起こした足を切断します。

さらに血糖値が高いと慢性的に様々な症状に悩まされます。 細菌への抵抗力が低下するので、水虫になりやすく火傷や小さな傷に気づかないほど痛みを感じないので傷口が化膿します。 化膿した部分が潰瘍や壊疽になれば切断することになります。 歯周病患者の割合も多くなり、歯周病菌は全身に侵入すると心筋梗塞や呼吸器疾患、低体重児出産の原因になります。

高齢者で血糖値が高い場合、アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症の発症リスクが、血糖値が正常な人の2倍?4倍です。 認知症になると血糖値のコントロールが困難になるため、他の合併症の危険性が高まります。 極端にインスリンが不足すると、糖尿病ケトアシドーシスを起こします。昏睡状態に陥り糖尿病専門の医師がいる病院に搬送しなければなりません。 糖尿病患者だけでなく、若い人が炭酸飲料を大量に飲むことでも急激に血糖値が上がり発症します。